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段差解消機の基礎知識について

「段差解消機」とは字のごとく、車椅子ごと段差をクリアする昇降機です。一般の家にも、施設にも多く設置させていただいております。日本では本格的にバリアフリーと言われだして、10数年ほどしかたっておりません。まだまだ建築物には段差や障害物が多くあるのが現状です。その中で車椅子を利用する方が、安全に段差を解消するために設置する機械が「段差解消機」です。設置用途は幅広く、玄関のかまち、駐車場から敷地へ入る段差、建物内に入るための段差など屋内・屋外と様々です。

エレベーターがついている施設でも、エレベーターに入る前に段差(階段)があったりします。段差解消機にはそのまま据え置くタイプと埋め込むタイプ、低段差対応型や高段差対応型など用途や状況によって使い分けます。理由として、既存の建物に設置するケースが9割以上あり、建物の状況を考慮して機械を選定する必要があるからです。
段差解消機の使用方法はいたってシンプルで、「上がる」「下がる」が基本動作です。福祉機器になりますのでボタンを押し続けていただき、定着位置で自動的にとまる構造です。

注意していただきたいのは、基本的に1名定員の段差解消機が一般的であるということです。導入するにあたり、介護者の方がいらっしゃるかどうか、どのルートで使用するのか、ご利用者様の身体状況、設置スペースなど必ず確認する必要がございます。段差解消機によって、ご利用者の方、介護者の方、施設関係者の方などの負担を大きく軽減させることができます。