製品紹介

NuVa(ニューバ)空圧式エレベーター

個人住宅から施設まで幅広く設置可能

1コンパクトサイズ、なのに2人乗り
半径940mmと畳半分のスペースで設置が可能
2デザイン性と安全性を両立
ボディには飛行機の窓にも使用される強靭なポリカーボネートを使用。
選べるフレームとの組み合わせで、西洋建築からモダンなデザイナーズハウスまで幅広い建物にフィット。
3国土交通大臣認定を取得
確認申請案件にも対応可能。国交省耐震基準もクリアしています。
  • 納期: 約3ヵ月

機能・特徴

日本初!空気圧駆動方式
上部の排気ファンでかご上の空気を出し入れし、かごを上下させる仕組みです。
かご内部の空気圧は変わりませんので、人体に影響はありません。
またロープや油を使って動かす従来のエレベーターよりも駆動部や本体の構造が簡単なので故障しづらいという利点があります。
ピット工事・昇降路不要
床に直に設置しますので床下を掘る工事(ピット工事)が不要です。
また、自立式ですので、昇降路を別途設ける必要もありません。
(設置時には床にアンカーを4本打って固定します。)
多層化にも対応可能
昇降行程10mまでについては、国土交通大臣認定を取得していますので、その範囲内であれば3階建てや4階建てなどの多層階にも設置が可能です。

安心・安全設計

運転時の安全設計
  • ・移動中など、かごが所定位置にないときは安全ロックが働くため、ドアは開きません。
  • ・急降下時、100mm以内に緊急ブレーキが作動し停止します。
  • ・異常検知した際は、警報ベルが鳴り運転操作はできなくなります。
  • ・最下階以外での停止時は、落下防止のため、かごはロッキングピンで支持しています。
  • ・緊急用電話機の設置も可能です。(オプション)
停電時の動作
  • ・通常の1/3程度のスピードで最下階へ下降します。
  • ・照明、換気扇は付属のバッテリーで動作します。(最長2時間)
  • ・ドアロックは最下階到着時に自動解除しますので、通常通り手動で扉を開けられます。

オプション

緊急用電話機
非常時のために一般回線に接続できる電話機を設置することが可能です。

仕様

2人乗り
概要 駆動方式 減圧式
駆動装置 排気ファン
定格速度 上昇25m/min
下降15m/min
最大積載量 150kg
最大定員 2名
形状 円柱形
昇降行程 10,000m
昇降路 外径 940mm
面積 0.70㎡
かご床先と壁の隙間 16mm
かご かご床寸法(内法) 820mm(直径)
面積 0.53㎡
かごドア 型式 外開きスイングタイプ(右ヒンジのみ)
2カ所まで
間口 高さ1,930mmx幅515mm
開閉方式 手動式
かご質量(最大自重) 105kg
ヘッド 主な構成要素 排気ファン・バブル・制御盤・バッテリー
外径 933mm
高さ 256mm
乗場ドア 材質 ポリカーボネート、ステンレス
停止階 4ヵ所まで
大きさ 1,966mmx530mm
型式 外開きスイングタイプ(右ヒンジ)
開閉方法 手動式(ドアクローザー設置)
敷居間隙間 9mm
安全装置
  • 非常停止スイッチ
  • 戸開走行保護装置
  • 緊急ブレーキ
  • 地震時管制運転(行程7m以上の場合のみ)
  • 緩衝材
  • 警報ベル
  • 外線電話(オプション)
電源 単相 200 VAC-50Hz・60Hz 26A
床荷重 1トン
設置 アンカーボルト 引抜1トン
カラーバリエーション ホワイト
ゴールド
グレー

法規・行政手続

ホームエレベーターに関する法規
(1)ホームエレベーターとは
個人の住宅(住戸内)に設置され、2~3人が乗ることの出来る簡便なエレベーターのことです。使用者が限定されていることや、使用頻度が少ないことから建築基準法の中高層建築物のエレベーターに関する規定のうちのいくつかの条項が緩和されています。

(2)ホームエレベーターの使用者
ホームエレベーターの操作は、適切な判断力と操作能力を有する家族の方が行うようにして下さい。適切な判断力、操作能力を持たないお子様やお客様が使用する場合は、家族の方が一緒に乗って操作を行って下さい。

(3)ホームエレベーターを設置できない所
・不特定多数が利用できる施設(集合住宅、オフィス、病院、商業施設等)
・住戸内で事業を営む住宅(託児所、グループホーム、デイサービス、塾、下宿等)

(4)ホームエレベーターを設置できる所
ホームエレベーターを設置できるのは個人の住宅のみです。個人の住宅とは、普通の一戸建て住宅、長屋建て、共同住宅の1住戸内または店舗付住宅のことです。ただし、店舗付住宅の場合、店舗部分と住居部分を区画する必要があります。マンションであっても、メゾネットタイプなど1住戸内であれば設置できます。
特定行政庁手続きの流れ
ホームエレベーターを個人住宅に設置する場合は、建築基準法第六条の規定により、事前に特定行政庁に確認の申請または報告を行い、建築主事の確認を受ける必要があります。
※申請及び報告は、新築住宅、既存住宅さらに住宅の規模により異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。